働く環境 | 氷川タクシー採用サイト

氷川タクシーで働き続ける理由

自分で時間を
コントロールできる

一般的に勤務日・休日のシフトは会社が決めるケースがほとんどですが、氷川タクシーではドライバー自身が希望シフトを出す仕組みで、ほぼ100％希望通りに決まります。
収入と時間
どちらにも余裕ができる

氷川タクシーでは、自分のペースでしっかり稼げるため経済的にも時間的にも余裕が生まれ、モチベーションが続きます。
ドライバーを
大切にする社風

氷川タクシーではドライバーが楽しく働けているかを第一に考えて、採用活動や人材教育に力を入れています。

7:00

出勤したら、一日のはじめに洗車します。
出社時間の目安はありますが、遅れても大丈夫。
担当場所（駅）で待機しながら、アプリから配車のお客様をお迎えに行きます。
8:00

朝の通勤時間帯は、昼日勤の仕事のピーク。
会社員のお客様を中心にお送りします。
11:00

ピークが落ち着いてくるので、昼休憩でホッと一息。
目立たない場所に車を停めて休みます。事業所に戻ってゆっくり休憩することも。
休憩をとるタイミングは自由です。
13:00

一般のお客様メインに、通院でご利用のお客様が多い時間帯です。
担当場所（駅）からの乗車と、アプリからの配車に対応します。
16:00

燃料補給が終わったら会社に戻って日報を書きます。
お客様の流れが多い日や、遅めに出勤した日は、もう少し遅い時間まで仕事をするドライバーもいます。
17:00

昼日勤の業務終了時間です。
まっすぐ帰宅してペットと触れ合うドライバー、20時過ぎまで同僚と雑談で盛り上がるドライバー、それぞれに仕事終わりを楽しみます。

18:00

出勤したら、まずは車の掃除やメンテナンスです。
ドライバー同士で雑談がてら、情報交換タイム。
担当場所（駅）で待機しながら、アプリから配車のお客様をお迎えに行きます。
21:00

夜日勤のピークタイムに備えて休憩を取ります。
同僚と一緒に食事を楽しむドライバーもいます。
休憩をとるタイミングは自由です。
22:00

仕事帰りのお客様中心に、夜日勤のピークタイムが始まります。
22時以降は深夜料金で2割増となるので、効率よく稼げる時間帯です。
1:00

終電後のピークタイム。
週末は飲食店から帰宅するお客様が多いので、アプリからの配車で朝まで大忙しです。
3:00

会社に戻って日報を書き、売上を精算します。
土曜日は朝までお客様が途絶えないこともしばしばなので、長めに勤務してしっかり稼ぐドライバーもいます。
その分、平日には早めに仕事を切り上げるといった働き方もOKです。
4:00

夜日勤の業務終了時間です。
普段より遅く帰社するときも、同じ車を使う昼日勤のドライバーに引き継げるように時間に気を付けます。